2023年11月の記事一覧

寒い季節の本紅かぶと浴湯材

かぶは播種後約55日で収穫できるお野菜です。
比較的短期間で収穫できるんですよ。
かぶだいこんは同じアブラナ科だけど、アブラナ属ダイコン属で違うんです。
かぶは可食部の肥大化した部分は実は根ではなくてその下に伸びてる細い部分が根なんですって。
耐寒性が強く雪の下でも生育するらしく、寒い時期に収穫すると甘みが増すようです。

 

本紅かぶ

 

寒い時期。。。そうです、寒い冬がやってきます。
やっぱり寒い時期は温かいお風呂に入りたいです。
ポカポカあったまりたい時、当帰という薬草から作った当帰湯がとっても効果的です。
特に冷えには効果的!
私たち広島県広島市安佐北区安佐町飯室にある就労継続支援A型の施設、百人邑では薬草を栽培しています。
当帰と柴胡です。
この地を薬草の里にしたいのです〜。
頑張ります。
浴湯材の材料となるのは当帰という薬草です。
この浴湯材を入浴時にお風呂に入れて軽く揉むと有効成分が溶け出して、特に冷えや月経痛、貧血、むくみなど女性の悩みに効能を持ち、血流の改善や滋養強壮、鎮痛などにも効果があるとされています。
身体を温める条件がそろってますね〜。

そんな当帰湯のお試しセットも販売してます。
ぜひ一度試してみてほしいです。

入浴

↑お試しセットもあります。

広島ビジネス倶楽部フェスティバル2023

実に4年ぶりの開催となった広島ビジネス倶楽部フェスティバル2023!
百人邑もスタッフと共に、ブース販売を致しました!

 

広島ビジネス倶楽部フェスティバル2023

広島ビジネス倶楽部フェスティバル2023


会員企業のお客さま・ご家族さま等、普段お会いする事の出来ない方々と同じ時間を共有でき、素敵なイベントでした
百人邑ブースでは、この度 新商品の「当帰(とうき)辛味噌」を沢山の方に手に取って頂けました

 

当帰辛いみそ


薬草当帰の風味と青唐辛子のピリ辛感がたまらない商品です
沢山のご購入、ありがとうございました

そもそも風呂とは?入浴とは?

寒くなってきました。広島県広島市安佐北区安佐町飯室です。
いや、ここ「百人邑」だけではなく日本全国寒くなってますね。

お野菜も栽培している私たち百人邑では金町小かぶも育ててます。
肉質は緻密で独特の風味が一層くせになります。
良い感じに育ってますよぉ〜。
みんなで育てたお野菜は可愛い!

一生懸命頑張ってお仕事終わってお家に帰り暖かいお風呂に入るあの至福の時〜。
いいですねぇ〜。
そんなお風呂ですが、ずっと昔の川や滝で行われてたの習慣がスタートだとかどうとか。
そういう自然現象などを恐れ尊く思った神道の風習だった入浴
いつしか温まったりホッとしたり新陳代謝を良くしたり。
私たちの暮らしにすごくすごく重要で、そして楽しみな時間になりました。

そんなお風呂時間を楽しく健康に過ごす素敵な浴湯材があります。
私たち百人邑では薬草を育て、その素材を100%使用して浴湯材を作っています。
育てて作ってパッケージングして販売まで一貫してますよ。←もっと褒めて!
この浴湯材当帰という薬草から作っているのですが、ほんとうにポカポカするんです。
特に冷え月経痛貧血むくみなど女性の悩みに効能を持ち、血流の改善滋養強壮鎮痛などにも効果があるとされています。

この浴湯材当帰湯って言うんです。
数量限定でお試しパックも販売しているので、試してみませんかぁ〜。

 

入浴剤

↑数量限定のお試しセットもあります。

ヨガは身体以上にココロへ

広島県安佐北区安佐町飯室薬草の里を作ろうと頑張っている就労継続支援A型の施設 百人邑です。

本日はヨガ。本年度は今日が最後ですね。

ヨガって身体の健康だけではないのですよぉ〜。

ココロの健康にヨガはとっても有効です。

ストレスの軽減やそれによりリラックス効果が期待でき、ココロの余裕ができると人間関係も良好になったりします。

薬草の里を目指している百人邑では、みんなで元気に薬草を作っていけるように、定期的にヨガの先生をお呼びしてココロの健康を改善していきます。

 

ヨガ

 

ヨガ

 

当帰湯 薬草香

お試し用もございます〜。

当帰という薬草から浴湯材をつくる

当帰という薬草栽培しています。
この薬草の根っこを乾燥させて作るのが当帰湯という浴湯材です。
厳密には入浴剤とは違うのですが、浴湯材をお湯に浸けて有効成分がお湯と混ざり合い
体に良い影響を与えるというものですね。

冷え性月経痛貧血むくみなど女性の悩みに効能があると言われています。
血流の改善とか嬉しいですよね。

特にこれからの季節、寒くなり冷えてきます。
体がポカポカしてくると、心もまた温まるのです。

当帰湯

現在この当帰湯のお試しセットとして販売もしています。
一度試してみませんかぁ〜。