日々の出来事
1月~3月 苗づくり&仕上げ ミニ鳥居の作成、様々な種類の野菜や種
雪の朝、前田指導員が仕掛けた罠に鹿がかかりました。この後さばいて(ビックリ!)鹿肉にしておいしくいただきました。
メラメラと燃え盛るたきび。とても暖かいです。
屋根からは、大きなつららが何本もさがっています。見ているだけで寒そうです。
小学校のころ、このつららでチャンバラごっこをして遊んだのを思い出しました。パキパキとすぐおれます。
大雪で雪の積もった竹坂の様子。車で通勤するのが困難なので、前日はお休みになりました。
苗を作るトレーに土を入れています。まるでケーキ作りのような作業です。
トレーの底に小さい網を入れる前田指導員。とても細かい作業です。
トレーに土を入れています。ならしているところがケーキのクリーム塗り作業とそっくりです。
これが種蒔き用のトレーです。1個につき2~4つずつ種を蒔きます。一個ずつだとすかすかになるようです。
人参を引き抜くスタッフ岩見さんの写真です。注意深く抜いていますが、たまに折れてしまいます。あ~ショック。
原木シイタケがとれました。このあと山村指導員がお店に売りに行きます。こんな寒い時期なのによく育っています。
ゆきのしたの葉っぱです。てんぷらにして食べるとおいしそうです。
かぼちゃのたねです。大粒で数が少ないです。
種を蒔いたトレーに土をかけて仕上げをする前田指導員。ちゃんと発芽しますように。
種を蒔いたトレーを育苗機にセットします。このあと発芽させるために、シートをかけて保温します。
メキシカンサワー(ガーキン胡瓜)の種です。ものすごい数で種まきが大変です。
組み立てた鳥居を立てて見ています。
鳥居にする木の皮をむいています。結構大変な作業です。鳥居の組立中。寸法があうかな?
黒曜石を埋設した畑です。 黒曜石を埋設するためのユニックとユンボです。
堆肥の牛糞が2トン車でとどきました。牛糞を柵の中に寄せています。思ったほど臭くありません。
大根畑の草むしりをしています。大根の間引きも同時にしました。
完成した鳥居をいよいよ据え付けました。前田指導員の最終チェックです。
耕運機で畑を耕す、スタッフの岩田さん。初めてにしては上出来です。
12月末 牡蠣 BBQ&餅つきー地元の方々とのふれあい
宇品の牡蠣小屋のサポートで、準備できました。
さあ準備。やはり、冬はたき火が心を温かくさせてくれます。
スタッフ木原さんは、餅米を蒸すノウハウを所得中。 スタッフ岩見さんは、牡蠣 BBQを準備中。
つきたての餅は最高です!
そろそろできあがり。この事業所は、サービス管理責任者の前田さんの『知恵』と『知識』が必見です。
子供たちは、餅米の蒸し上りを、楽しみに待っています。
さあ全員でいただきます。
食べるヒト。焼くヒト
名料理長の前田さん!
地元の方々とのふれあい。 理事、協力サポーターの家族の方々。
事業所内 仕事処・事務処
古民家を活用していますので、手作りで修復補修改築しながら環境を整えています。
開所 10月1日 古民家を活用した就労継続A型事業所
百人邑理念とジョブマインド
朝、ラジオ体操後、全員で唱和しています 季節の移り変わりを学ぶために、七十二候を表示しています。
完成ー全て手作り竹看板
サービス管理責任者の前田さん作の竹を活かした看板です。看板も85歳の観音さん(母)の手書きです。
GAP Japan Staffの皆さん&リタリコ就労移行事業所の皆さんとのコラボ農業体験[毎木曜日]
GAPブランド創立者の言葉 Be What’s Possible『洋服を売る以上のことをしよう』の主旨で、会社全体でボランティアをしよう(ボランティアラリー)という取り組みです。
外部アドバイザーによる繁岡さんの草刈り指導