日々の出来事

薪のある暮らし

寒い季節になるとストーブに使うを用意します。

みんなのイメージはわきますが実際には現代ではそんなに身近な燃料ではないですよねぇ〜。

アウトドア好きな人や家に薪ストーブがある方もいらっしゃるとは思いますが、

それでも燃料として一般的な多くのシェアがあるわけではないですね。

ガスや電気が普及する以前は、入手も簡単な事から最も使用された燃料の一つでしたが。

 


薪ストーブは半屋外のような作業場でこそ扱いやすいので良いですよぉ〜。

そんなのある、薪ストーブのある職場です〜。

 

薪


木を扱いやすい大きさに切って燃料として使います。

伐採したばかりの木は水分が多いのでしっかり乾燥をさせます。

体を動かして温まりながら燃料を調達し、当帰湯を作る作業している時は、その燃料を使用して温まりながらお仕事!

それで作った当帰湯お風呂に入って温まる

そうして翌日また頑張って動きながら温まる。。。

素敵!こんなサイクルができたら嬉しいですねぇ〜。

 


そんな薪ストーブで温まりながらみんなで手作業で作った当帰湯です。

温かいお風呂に入る時に当帰湯もご利用いただくと、からだがポカポカします。

セロリのような当帰の香りも私は大好きです。

 


みなさんにお風呂に入って肩や腰を温め血流を良くして体の芯からポカポカしていただきたくて、そして入浴で疲労回復していただきたくて通常よりお手軽に購入いただけるお試しセットをご用意いたしました。

当帰湯お試し2包セット、一度お試しください〜

ぽかぽかは大切です。

↑当帰湯のお試しセット  

 

私たち百人邑安佐北区安佐町飯室薬草の里にしたくて頑張っています。

当帰湯を販売して作った資金が私たち就労継続支援A型の施設である百人邑の活動資金になります〜。

もしご興味がありましたら、ぜひWEBサイト訪問をはじめ、お問い合わせでもいただけたら嬉しいです。