百人邑(ひゃくにんむら)は
平成18年からFJ会の白方さんの依頼により、有限会社トライアングル(竹添)並びに小ざくら屋(大河原)を中心に、法人・個人を問わず「パソコンやホームページ」に関わるお悩みを解決する専門家集団として「安心パソコンサポート」を結成して、案件ごとにチームを組み、お客さまから寄せられるニーズに120%のサービスを提供し、売上は適正な分配率に基づいたオープンに分配される仕組みを構築してきました。
この「安心パソコンサポート」における活動を通して、パソコンやホームページに関わる案件以外に、「商品を売りたい」、「販路の開拓を行いたい」、「良い販促グッズや施策はないか?」などの新たなニーズがお客さまから寄せられるにつけ、パソコンやホームページの枠を超えた複合的なサービスを提供できる集団の可能性を模索していました。
その中で、平成20年5月にメンバーの一人から「パソコンの枠にとらわれないチームの名前にした方が良いのでは?今の名前はなんとなくカッコ悪いし……」との問いかけにより、1社または1個人といった個々の力には限界があるとしても、複数人(社)の力を結集することにより、お客さまの想定や期待を超えるソリューション(お客さまにとって本当に問題解決ができる商品やサービス)を提供できる、共に歩み成長し続けられるチームを作りたいという思いが一つにまとまり、『ひろしま百人邑プロジェクト(以下、「本プロジェクト」)』をスタートさせました。

「邑」とは古代より集団の単位であり、私たちがヒトとして生きていることは換言すると「チームの一員になること」でもある。家族、職場、町、国、世界、と私たちはいずれのチームにも所属しています。ここで思い出してください。「これまでの人生において最高にワクワクして達成感を味わったことは何か?」と訊かれると、体育祭のクラス対抗種目でメンバーが全員気持ちを一つにして頑張った……、合唱際でクラスの全員が一つになって歌い上げた……、など一人では不可能なことをチームの一員として全体であるものを成し遂げた経験を思い浮かべるのではないでしょうか。
百人邑のメンバーは1社または1個人が「一つのムラ」であり、そのムラがチームを組んで案件ごとの「邑」でそれに当たる……その大きな枠組みとして百人邑が存在するのであり、組織ではなく、はたまた巷間の異業種交流会や団体とはその趣を異にします。
本プロジェクトの基本姿勢は、顧客及び情報を共有し、自社や個人のみの利益を追求するのではなく、お客さま、そしてメンバーのために努力することでお客さまへの利益の確保と最終的に自社や自分が、何ものにも代えがたい利益を享受できるものと確信します。
本プロジェクトは、お客さまからの「いや〜このたびはどうもありがとう。そう言えば、他にこんなん出来んのん?」から始まりそして広がる、多面的且つ多角的な複合的ジョイントベンチャー(企業提携)であり、個々のスキルや人柄、もっと言えば人間力に依存する。そのため本趣旨に賛同いただける方であれば、法人・個人は問わず広く参画していただきたい(「百人」は目安としての単位であり、それ以上でもそれ以下でも人数に制限は設けない)。またその逆も自由です。
本プロジェクトの「和」が広島から全国各地へそして世界へと広がり、価値ある利益を提供することでお客さまを幸せにして、さらに各々のメンバーが互いに幸せにし合える能動的集団として発展し続けて行くことを祈念します。
〔販路開拓A.A.O.(エイ.エイ.オー.) 松田忠之〕



